ベビーチーズの効果や鉄分入りは体に悪いのかを解説!いつから食べる?種類やアレンジレシピも


ベビーチーズって手軽に食べられておいしい!
ついついたくさん食べてしまうわ。

でもたくさん食べると体に悪いなんてうわさも…本当かしら?
この記事では、ベビーチーズは体に悪いかどうかについて、栄養成分を参考にしながら解説し、健康への影響についてもお伝えしますね。
ベビーチーズは、添加物や塩分の少ないものを選び、適量であれば体に悪い食べ物ではありません。
大人の場合だと、1日最大4個、未就学児の場合は、1日最大1個(半分に割って保管するなど)を目安にしましょう。
そしてベビーチーズは体に悪いどころか、むしろ運動後やダイエット時のおやつにもおすすめです。
そのまま食べるのももちろん良いですが、ここではアレンジレシピも紹介。アレンジも楽しんでベビーチーズをおいしくいただきましょう!
ベビーチーズが体に悪いと言われる理由

ベビーチーズは一部では体に悪いかもしれないという意見も。果たして本当なのでしょうか?
ベビーチーズは、添加物や塩分の少ないものを選び、適量であれば体に悪い食べ物ではありません。
ここではベビーチーズの栄養成分や体に悪いと言われる理由・健康上のメリットについてお話します。
ベビーチーズの栄養成分
ベビーチーズの栄養成分を見ていきましょう。下の表はベビーチーズで有名なQBBベビーチーズ(プレーン)1個あたりの栄誉成分です。
| エネルギー | 45kcal |
| たんぱく質 | 2.7g |
| 脂質 | 3.7g |
| 炭水化物 | 0.2g |
| 食塩相当量 | 0.35g |
| カルシウム | 76mg |
ベビーチーズが体に悪いと言われる理由
ベビーチーズを食べすぎると体に悪いと言われる理由は主に3つあります。以下をみてみましょう。
ベビーチーズは1種類または数種類のナチュラルチーズを粉砕し、加熱し固められて作られています。
その固める役割を持つ乳化剤として、リン酸塩やクエン酸塩が使われていることがあります。
これらが含まれたベビーチーズを食べること自体に問題はありません。なぜなら、食品衛生法上に基づいた適切な量が使われているから。
しかし、私たちがベビーチーズを食べすぎた場合は健康上、注意が必要です。
同じように、カロリーや脂質、塩分含有量も食べすぎると体に悪い影響を及ぼす原因になり得ます。
よって、ベビーチーズがおいしいとはいえ、食べ過ぎには注意しましょうね。
ベビーチーズの健康上のメリット
ベビーチーズは食べすぎると体に良くないだけで、健康上のメリットもあるんです。例えば下記のようなメリットがあります。
- 骨を丈夫にするカルシウムが豊富
- お腹にやさしい
- 糖質が少ない
- 筋肉を作るたんぱく質が豊富
- アンチエイジング効果が期待できる
乳製品ですので、まずカルシウムが豊富です。そして牛乳をたくさん飲むとお腹がゆるくなる人はとくにベビーチーズがおすすめ。
食べやすい上に牛乳に含まれる、体に消化されにくい「乳糖」がほとんどありません。

子どもの頃、牛乳が苦手だったので、ベビーチーズはよくおやつに食べていました!
子どもだけでなく、大人でも糖質制限中の方や血糖値の上昇を抑えたい方にも効果が期待できます。
他にたんぱく質には筋力の増強だけでなく、疲労回復にも良いと言われています。
さらに、チーズに含まれているビタミンからアンチエイジング効果も期待できます。うれしいメリットがたくさんですね。
適切な摂取量と注意点
ベビーチーズには私たちの健康を支えるたくさんの栄養や期待できる効果がたくさんありました。
だからといって、たくさん食べるのは禁物。どんなにおいしくて手が伸びてしまう時でも、大人は1日4個、子どもは1日1個までにしましょう。
カロリーや塩分を摂取しすぎて逆効果になりますし、味も飽きてしまいます。適量を心がけるようにしましょう。
ベビーチーズはいつから食べさせる?


ベビーチーズって、いつから食べさせても良いのかしら?
ここでは、ベビーチーズをいつから子どもが食べ始めても良いのかや、食べ始める際の注意点を紹介します。
ベビーチーズを子どもに与える場合は1歳〜1歳半以降から段階的に導入するようにしましょう。
ベビーチーズを食べ始めても良い時期
ベビーチーズは「ベビー」という名前が入っていますが、赤ちゃんのための離乳食用のチーズではありません。
安易にたくさん与えてしまわないように、注意しましょう。
ベビーチーズができる前は、チーズはカルトンタイプというナイフで食べたい大きさに切って食べるチーズが主流でした。
しかし、ナイフでカットしなくてもすぐに食べられるように1口サイズに開発されたのがベビーチーズ。その名前の由来でもあるのです。
それでは、ベビーチーズはいつから食べ始めることができるのでしょうか?離乳食の目安となるスケジュールをみてみましょう。
- 初期(生後5〜6ヵ月頃)
- 中期(7〜8ヵ月頃)
- 後期(9~11ヵ月頃)
- 完了期(12~18ヵ月頃)
9〜11ヵ月頃の後期から、歯茎で潰せる固さの食べ物を食べられるようになります。
ベビーチーズはある程度の固さのある食べ物ですので、その後の完了期の12ヵ月(1歳)を過ぎた頃から段階的に与えるのが良いでしょう。
ちなみに、カッテージチーズは7〜8ヵ月頃から食べ始められると言われています。
手作りもできるので、添加物が気になる、という方はカッテージチーズを手作りしてみるのも良いですね。
ベビーチーズを子どもに食べさせる際の注意点
ベビーチーズは便利なチーズですが、赤ちゃんの成長段階に合わせて適切に与えることが重要です。
- 子どもの成長に合わせて、慎重に導入する
- 最初は小さく切ったり潰したりして与える
- 少量から始め、徐々に量を増やしていく
- アレルギーの可能性がある場合は医師に相談する
ベビーチーズは「プロセスチーズ」というチーズの一種。脂肪・塩分が多い場合があるため、食べ過ぎは禁物です。
徐々に量を増やしていくのはもちろん、問題なく食べられたとしても子どもの場合は1日1個までにしておきましょう。
ベビーチーズのおすすめアレンジレシピ3選


ベビーチーズって、そのまま食べる以外に方法はないのかな?

アレンジレシピがあれば、知りたい!
ここでは、ベビーチーズのアレンジレシピを3種類紹介します。
ベビーチーズのおすすめアレンジレシピは、ベビーチーズのパリパリせんべい・ベビーチーズフライ・ベビーチーズのアボカドマリネです。
ベビーチーズ以外のチーズでも作れるので、添加物や塩分の少ないもので作れると良いですね!
ベビーチーズのパリパリせんべい
はじめは、おやつやおつまみにぴったりのベビーチーズせんべいです。材料も少なく、簡単できますよ♪

私も作ってみましたが、チーズがパリパリになって、絶品でしたよ!
材料(8枚分)
- ベビーチーズ:4個(60g)
- 黒こしょう:少々
- ごま:少々
作り方
- ベビーチーズは半分に切る。
- 耐熱皿にクッキングペーパーを敷き、ベビーチーズを2〜3cmほど間隔を空けて並べる。チーズ半量に黒こしょうをふり、もう半量にバジルをふる。
- ラップをせずに600Wのレンジで1分30秒加熱し、取り出して冷めるまでおく。
ポイントは、チーズが広がるため、間隔を空けて並べること。加熱時間は電子レンジによって異なるので、様子を見ながら調整してくださいね。
ちなみに以前、テレビ番組「マツコの知らない世界」ではスライスチーズでもこのレシピが紹介されていました!
スライスチーズで作っても、とってもおいしいですよ♪
ベビーチーズフライ
続いては、居酒屋のメニューにもありそうな、ベビーチーズフライのレシピ。こちらもおやつやおつまみにぜひ作ってみてくださいね。
材料
- ベビーチーズ:4個
- 薄力粉:適量
- 溶き卵:1個
- パン粉:適量
- サラダ油:適量
- ケチャップ:大さじ2
作り方
- ベビーチーズを半分に切ったら薄力粉、卵、パン粉の順に付ける。そして更に卵、パン粉の順に付ける。
- フライパンにサラダ油を多めに入れ、1を片面ずつキツネ色になるまで中火で焼く。
- ケチャップなどお好みでつけてお召し上がりください。
ベビーチーズのアボカドマリネ
チーズと相性抜群なアボカド。サラダやマリネにもおすすめです。色合いもきれいなので食卓もはなやかになりますよ。
材料(2人分)
- ベビーチーズ:4個
- アボカド:1個
- ミニトマト:10個程度
- ★調味料
- 酢:大さじ1.5
- 塩:小さじ1/2
- オリーブオイル:小さじ1/2
作り方
- アボカドとチーズはさいの目に、プチトマトは半分に切る。
- ★の調味料を混ぜ合わせる。
- 冷蔵庫で冷やして味が馴染ませる。
アレンジレシピがあると変化を楽しめるのでおすすめです。ぜひ、試してみてくださいね。
ベビーチーズはダイエットや運動後のおやつにも最適

ベビーチーズはたくさん食べすぎなければ健康上のメリットがたくさんあることが分かりました。
それでは、ダイエット中の食事にも良いのでしょうか?
ベビーチーズは低糖質、高タンパク質のためダイエット中に不足しがちな栄養素を補うことができ、ダイエット中の食事にも最適です。
ぜひその理由やベビーチーズを食べる際のおすすめのタイミングを詳しくみていきましょう。
ダイエット中に不足しがちな栄養素とは
はじめに、ダイエット中に不足しがちな栄養素を紹介します。
ベビーチーズにはこの不足しがちな栄養素のうち、カルシウム、たんぱく質、ビタミンが含まれています。
ベビーチーズのたんぱく質はとくに、体内で合成することのできない必須アミノ酸がバランスよく含まれているため、良質と言われています。
そして運動時の筋肉の分解を抑え、運動後に食べると、筋肉を作る働きを助けたり、疲労を低減する効果も期待できます。
ベビーチーズにはたくさん種類があり、鉄分を多く摂れるものもありますが、添加物が心配。
そのため、無添加のチーズを料理にプラスするなどで、お子さんや家族の栄養バランスを考えると良いですね!
ベビーチーズはいつ食べるのが良い?

ベビーチーズっていつ食べても良いのかな?
おすすめの時間があれば知りたいわ。
ベビーチーズはいつ食べても問題ありませんが、おすすめの時間帯やタイミングはあります。以下を参考にしてみてくださいね。

お腹が空いたけれど、甘いお菓子に罪悪感を感じる時は、チーズを食べます(笑)
いつもおやつに甘いものを食べがち、間食しないとお腹が空いてしまうという方に、ベビーチーズを普段食べているおやつに置き換えるのも良いですよ。
そして、サラダに入れるのもおすすめ。イタリアンレストランで出てくるサラダみたいでプチ特別感を味わえます。
まとめ

- ベビーチーズは、添加物や塩分の少ないものを選び、適量であれば体に悪い食べ物ではない
- ベビーチーズを子どもに与える場合は1歳〜1歳半以降から段階的に導入するのが良いと一般的に言われている
- ベビーチーズのおすすめアレンジレシピは、ベビーチーズのパリパリせんべい・ベビーチーズフライ・ベビーチーズのアボカドマリネ
- ベビーチーズは低糖質、高タンパク質のためダイエット中に不足しがちな栄養素を補うことができ、ダイエット中の食事にも最適
ベビーチーズが体に悪いと言われる理由は、中に含まれる栄養成分ではなく、食べ過ぎによるもの。
加工されたチーズでもあるので、添加物が含まれている点で体に悪いという側面もあるかもしれません。
しかし、健康上の利点やダイエット中・運動後のおやつなどに適している上、手軽に食べられるのでメリットもあります。
ベビーチーズも適度に摂り入れ、より楽しく変化のある食生活を目指していきましょう!


