【本音】足育アドバイザーによる赤ちゃんからの足育セミナー講座を受けた感想レビュー!足育とはや子どもの足の着眼点など

『2万人を測定してわかった! 子どもの成長は足が9割』など、斬新なタイトルの本を出版されている、チャイルドヘルスケア協会の柴田理事長。

以前クラファンで購入していた本をきっかけに、今回対面セミナーに参加することに。

セミナーを終えた私から、みなさんにおすそ分けしたい、足の知識やセミナーの正直な感想などを紹介していきますね。

この記事が、みなさんの「足育」の第一歩となりますように。

著:メアリー リング, 原名:Mary Ling, 原名:Gordon Clayton, 写真:ゴードン クレイトン, 翻訳:その ひかる
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セミナー参加のきっかけ

以前、クラウドファウンディングで、子ども用ソックスと柴田理事長の著書「だいじなだいじな足のおはなし」のセットを購入しました。

そして、義母から「『MOTEMOTEさが(佐賀の地方誌)』に、子どもの足に関するセミナーが載っていたよ」と教えてもらいました。

セミナーの案内を見ると、以前買った本の対面セミナーだったので、「絶対参加するぞ!」と思い、即申込。

それから、再度本を読み返し、ふせんやメモいっぱいの本を持参して、やる気満々でのぞみました。

足育セミナーの講師の先生

今回、講師としてお話しされた方は、佐賀県神埼郡吉野ヶ里町に住む、横尾先生。

「チャイルドヘルス協会」の「子どもの足測定員」として地域の子育てサークルで講演されたり、測定会をされたりしています。

元看護師で、入院患者のフットケアなどをされていたそう。

小学校4年生と2年生の娘さんがいらっしゃいます。子どもの足の不調をきっかけに、色々と調べて、「チャイルドヘルス協会」にたどり着いたとのことでした。

今後、私が開催するベビーマッサージやベビーヨガの講座などとコラボできたら楽しそう!とお話していました♪

足育セミナーの内容

今回のセミナー名は、「子どもの成長は『足』が9割 子どもの足に起きている症状を知ろう」。

子どもの足だけに特化したセミナーは、なかなかないので、学びが多く、良い経験になりました。

今回のセミナーの参加者は、私(次男を連れて)ともう1名だけだったので、アットホームな雰囲気で、質問もしやすかったです。

会場の職員さんが、息子の抱っこなどを申し出てくれたので、集中してお話を聞くことができました。キッズスペースやおもちゃもあったので、子連れでも参加しやすかったです。

足育セミナーの内容
  • 講師の先生と参加者の自己紹介
  • 時代の変化に伴う足の変化
  • 地域ごとに異なる足の特徴
  • 園ごとに異なる足の特徴
  • 子どもの足をチェックする方法
  • 靴の選び方
  • 6歳までにあらゆる「神経」を活性化させる

子どもの足は、レントゲンに映らない軟骨が多いので、靴のサイズが合っていなくても痛みがないことがあり、サイズが合っていないことに気付かないこともあるようです。

子どもの足って、すぐに大きくなるので、結構な頻度で買い直しています(苦笑)

逆に言うと、子どもの足は軟骨が多い分、変に曲がっていたり、外反母趾(がいはんぼし)になっていたりしても、まだ間に合う!

子どもの足のクセを知って、マッサージでほぐしていくことで、改善することもあるようです。

外でたくさん遊んだ日などは特に、夜寝る前に足を見て、「ちっちゃい豆コロコロ〜」など、童歌を歌いながら、ほぐそうと思いました!

時代の変化に伴う足の変化

足の変化に影響を与えたこととして考えられるのは、

  • 和式から洋式へトイレが変化
  • 車やベビーカー、自転車、ストライダーなどの乗り物移動が増えた
  • ゲームなどの遊びの変化   など

和式トイレだった時代は、1日に何回もしゃがんで、自分の体重を足で支え、バランスを取っていましたよね。

このような変化により、歩くことや外で身体を動かす機会が減り、本来のようには機能せず、小学校に入ってから、雑巾掛けができないという子が増えてしまったそうです。

園ごとに異なる足の特徴

中でも、「通わせる園によって、足に違いがある」というお話が印象的でした。

  • 森の保育園
  • タワマンの下にある保育園
  • ヨコミネ式教育法の保育園
  • モンテッソーリ教育の保育園
  • 新しくコンクリートでできた保育園
  • わらじで過ごす保育園

など、園ごとに、見えてくる足の違いがありました。

一長一短あるため、この記事では、どのような園が良い・悪いといったお話はしませんが、1つ言えることは、「大人の都合で決めないこと・決めつけないこと」ですね。

「自然いっぱいの場所で、思いっきり遊ばせたい!」と思って、せっかく森の保育園に入園しても、1年中長靴を履かせていたらどうなるでしょうか…?

長靴の歩き方(大股でペタペタ)しか、できなくなってしまいます。

長靴を履かせるのも、「靴が汚れるのが嫌だ」という大人の都合ですよね?誰のために選択するのかを忘れず、子どもの身になって考えることが大切だなと改めて感じました。

また、タワマンの下にある保育園の子と、自然いっぱいの場所にある保育園の子の足を比べてみると、なんと前者の方が足がより良く育っていたとのこと。

理由は、園庭がない分、近くの公園などに歩いて行く機会が多いから。

自然が多い保育園に預けていると、「園で遊んでいるだろう」と思って、歩く機会がなかったり、車通園になったりしているようです。

そして、裸足で過ごす保育園についてはどうでしょうか?

裸足で硬い床にずっといると、かかとがズレてしまうこともあるそうです。運動をいっぱいさせるのであれば、足に合った、室内シューズを履かせるなどが必要ですね。

どんなときも裸足が良い!というわけではないんだなということが、新たな学びでした。

靴の選び方

靴の選び方で気をつけたいポイントをいくつか教えていただきました。

  • ソールが曲がりやすいかどうか
  • かかと部分が倒れやすくないか
  • インソールを出して、足に合わせているか  など

ファーストシューズの場合は特に、足首をがっつり包み込むようなハイカットタイプでも良いとのこと。

かかと部分がないようなサンダルやクロックスのような靴を子どもに履かせるのは、もってのほかですね(泣)

6歳までにあらゆる「神経」を活性化させる

身体には、様々な神経がはりめぐらされています。例えば、

  • 運動神経
  • 自律神経(交感神経&副交感神経)
  • 足の神経
  • 目の神経  など

6歳までに、自律神経を鍛えることで、早寝早起きのリズムができたり、ストレスへの対処ができたりと良いことづくし。

まとめ

  • 会場の職員さんが、息子の抱っこなどを申し出てくれたのが嬉しかったし、集中できた
  • キッズスペースやおもちゃもあったので、子連れでも参加しやすかった
  • セミナーの内容は、本の内容がベースだったので、本の復習にもなった
  • まずは足を正しい状態に整え、その後たくさん動かすことが大切
  • 子どもの足は軟骨が多い分、悪い状態でもケアを続けることで、改善した事例がある

セミナーを終えた私から、みなさんに伝えたい、足の知識やセミナーの正直な感想などを紹介しました。

「父が無知だと貧乏になる、母が無知だと病気になる」という言葉がありますが、私は逆に、「母が学ぶと家族が健康になる!」と思っているので、楽しんで勉強しています♪

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